2012年11月25日日曜日

日長き時も昼臥すべからず


 昼が長い季節でも、昼間に体を横たえてしまわない方がよい。昼間の疲れで体力を消耗したなぁという時も、夕食のあとに片付けなどで体を動かし、少し歩くのがよい。そのあと少し体を横にしてもいいけれど、寝てしまっちゃあいけないよ。横になるのも長くしていてはだめ、すこし体を休めたらまた起きなければいけない。

 このようにしていれば、疲れたからといって無闇に早く眠ってしまうこともなく、生活のリズムを乱すこともないよ。 ただ、本当のところは、昼が長くて夕方には疲れちゃったなんて時も、横にならないままでいる方が良いんだけどね。

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